冷間鍛造ならCOLD FORGING LAB.

  • 5000個〜の小ロット対応、
    量産品のスピード立ち上げ

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  • ±0.01mmの高精度寸法公差
    幾何公差を実現

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  • 異形状・薄肉形状品等の
    難加工形状に対応

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  • アルミ材を用いた
    冷間鍛造による軽量化提案

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冷間鍛造研究所(Cold-forging Lab.)を運営するマツダ株式会社では創業以来、冷間鍛造技術を追求し、自社独自の冷間鍛造技術・加工領域というものを確立してきました。
本サイトでは、既存の冷間鍛造技術(cold-forging technology)では対応ができないとされていた異形状部品・薄肉形状部品を中心に、高品質・高精度での冷間鍛造を実現する当社の加工技術について、製作実績・提案事例を中心にご紹介しています。ぜひともご覧ください。

  • 「工法転換」のススメ 冷間鍛造への転換で、コスト最大1/10を実現!
  • 当研究所の設備・技術 金型制作から量産用フォーマーまで

冷間鍛造への工法転換事例

多くの冷間鍛造業(Cold-forging industry)がボルト形状・シャフト形状などの軸方向に長さのある筒形状の部品の量産加工を行っています。その一方で、冷間鍛造研究所を運営するマツダ株式会社では軸方向の長さが短く、楕円形状や角形状などの加工を得意とし、切削加工・立型プレス加工で製作されるような形状の製品を冷間鍛造(冷間圧造)に置き換え、コストダウン・リードタイム短縮を実現しています。こちらでは、冷間鍛造研究所(Cold-forging Lab.)で提案している工法転換事例について、紹介をしています。